女優の真木よう子さんが炎上している件が話題となっています。
バラエティ番組へ出演した際の発言がもとになっており、番組を見ていない多くの方が「なぜ炎上したのか?」と疑問に思っているようなので、その背後にある理由や詳細を掘り下げた内容です。
ちなみに番組では放送禁止用語として「ピー音」で隠されていましたが、何て言ったのかが気になる方も多かったでしょう。
ゲスト出演されていた新田真剣佑さんもびっくりした表情でした。
この記事では、真木よう子さんが炎上するに至った理由としてどのような発言や行動があったのか、なぜこれほどまでに大きな反響を呼んだのかといった内容で掲載しているので、ぜひ大まかな内容を把握するために読み進めてみてください。
真木よう子の炎上騒動の背景
真木よう子さんがトーク番組での行動で炎上した理由は、トーク番組「だれかtoなかい」での発言にあります。
憧れの俳優である新田真剣佑さんに対する過剰な反応や発言にありました。
番組内での彼女の発言は、一部の視聴者からセクハラと見なされるほど不適切だといわれています。
この出来事がおこった後、真木さんはSNSで謝罪を行なわれていますが、この騒動は様々な反響がおこっていました。
真木よう子炎上の具体的な理由
真木よう子が炎上した主な発言
真木よう子さんは、新田真剣佑さんを憧れの俳優だとしており、「会えると思っていなかった」、「バラエティいち、今までいち緊張しています」といわれていました。
炎上したのは、トーク番組で憧れの俳優に対して過剰な反応を示し、放送禁止用語を口走ったことが主な理由です。
新田真剣佑さんの登場後は、本人を「直視できない」といったように動揺されていました。
「私と友達になってもらえませんか?」という質問をした際も、何を思ったか「そういう友達じゃないですよ!?」と慌てて否定するなど、暴走するシーンも。
新田真剣佑さんについて熱弁している最中には、放送禁止用語(「ピー音」で処理)まで飛び出す場面もありました。
その後、真木よう子さんは自身のInstagramで2ショット写真をアップされており、そちらには「舞い上がりすぎてご迷惑をおかけしました」謝罪の言葉が添えられています。
放送禁止用語は何て言った?
真木よう子さん
— オワオワリ (@bazutoku) February 18, 2024
放送禁止用語シーン#だれかtoなかい pic.twitter.com/nwUt8V4xVc
番組のこのシーンで放送禁止用語が飛び出しました。
「バキュン音」で伏せられていましたが、手の動きや発言する流れから、おそらく「F●●k y●u」と発言されてたのではないかという憶測が言われています。
炎上に対する世間の反応
今回の真木よう子さんの発言に対しては賛否あるようでした。
SNSでは「好感度が上がった」といった声も多数見られました。
ですが、セクハラとして受け取る人も多かったようです。
- 女から男へのセクハラも問題視されるべき
- オバサンのセクハラもちゃんと問題にしろ
- 新田真剣佑さんに失礼
まとめ
以上が真木よう子さんが炎上していた件の詳細となります。
番組内では終始テンションが高かったように見受けられますが、少々度が過ぎた発言もあり批判的な声も上がったようです。
セクハラという指摘もありましたが、意見は賛否両論といったところで別れていたように思います。
「だれかtoなかい」は番組リニューアルしたてだということもあり、少々過激だったかもしれませんね。